メールマガジン“ANA Healthy Mail”

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2018年2月26日号 Vol.67

全日本空輸健康保険組合

――― ANA healthy Mail magazine ―――

□■糖尿病の重症化を防ぐために■□

〜健診や特定保健指導を利用しよう〜
健康診断を受けていない方、 あるいは血糖値やHbA1c(ヘモグロビン・エーワンシー)が高めといわれたことがあるのに放置している方はいませんか?
高血糖の状態が続くと、血管が傷つき恐ろしい合併症を引きおこします。 知らないうちに重症化が進みやすい糖尿病。実際の認識とのズレを以下にご紹介します。

【特定保健指導を行う意義について】

Q:特定保健指導ってそんなに必用なの? 頻繁に案内されなくても実際に治療を開始している人も増えているのではないの? (治療を受けているのは全体の何割?)  A:平成28年「国民健康・栄養調査」で国内の糖尿病の患者数は国内で約1,000万人に及んでおり 治療を受けていない人はなんと7割も!!
40歳代の男性では約5割の人しか治療を受けていません。
だからこそ、健康状態改善のきっかけ(特定保健指導)が必用なのです。

Q:どれくらいの方が合併症になって治療をしているの? A:失明〜失明された方の原因の第2位は糖尿病!
人工透析〜糖尿病からの腎障害が原因であった方は人工透析原因の1位に!
神経障害による壊疽(えそ)が原因で足を切断するケースもあります。
また、糖尿病は全身の血管を痛める為、通常者と比べて脳卒中では約3倍、 心筋梗塞・狭心症では約3〜4倍、かかるリスクが上昇!

健康診断の実施結果から、血糖の服薬をしていないリスクの高い方へ特定保健指導が実施されますが、 健診を受けず、受けても悪い結果を改善せずに放置したままでは突然の失明や疾病発症のリスクが非常に高まってしまうのです。

【こんな方はいませんか?あなたに伝えたいアドバイス】

●CASE1「自分で気をつけるから大丈夫!」〜保健指導なんて必要ないと思っている方のケース〜
 Aさん 48歳男性
職場の健診を受け、今年はじめてメタボと診断されました。 糖尿病関係の検査数値が高かったのは事実で健康保険組合から特定保健指導の案内が来ましたが運動不足を解消して、 食生活も不規則にならないように気をつけるつもりですし。わざわざ指導を受けに行くほどのことではないと思います。
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自分なりに頑張るつもりのCさんの決意はすばらしいです。 しかし、確実にメタボを脱出したいのであれば、保健師等の専門家による特定保健指導をおすすめします。 保健指導は無理のない健康目標を一緒に考え、ライフスタイルに合ったアドバイスを受ける内容です。 ご本人は費用もかかりませんので、ぜひメタボ脱出のよい機会としてチャレンジしてみてください。
●CASE2「健康には自信があります!」〜最近健診を受けていない方のケース〜
 Bさん 42歳男性
職場の健診をしばらく受けそびれているけれど、現在不調はありません。 特定健診は40歳以上が対象だそうですが、タバコは吸わず、お酒は週2日休肝日を守っています。 メタボではないし、週に2度フィットネスクラブにも通っています。 私ほど健康なら健診も受ける必要はないのでは…と思っています。
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若い頃は健診で異常がなかった人でも、40歳をすぎると何らかの問題が見つかることが多く、 40代なかば以降は複数のリスクが重なってくるケースも増えます。 また、太っていなくても血糖値や血圧が高いケースもあります。 健康意識が高く、健康に自信があるBさんのような方にこそ、 定期的な健診受診で健康状態のモニターを続けて頂くことが大切です。

★糖尿病は初期の自覚症状はありません その為に・・・
★健診を定期的に受診し、経年変化をみてゆくことが大切です。
★健診を受け、「要治療」「要精密検査」」の判定を受けた方は必ず病院へ

健診において「要治療」の判定された方は、すでに治療が必要なレベルといえます。
合併症が進んでいる可能性もありますので必ず病院に行きましょう。
「要精密検査」と判定された方は「(早期の)糖尿病など、疾病の前触れが生じている可能性」があります。 すぐに治療を開始できるよう、健診後の判定を基に必ずアクションを起こしましょう。
健康保険組合からのおしらせ
<BE WELL春号:3月9日発行予定>
巻頭特集:全日本空輸(株)人材戦略室労政部 健康管理センター医師に聞く
「事業主との健康推進体制について」〜日頃感じている健康課題について語っていただきました。
春のWEBウォーキング大会や、春の禁煙非常口キャンペーンの受付が始まります。
大人気のイベントです。ぜひご参加下さい!!

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◆ ANA Healthy Mail編集・発行 ◆
全日本空輸健康保険組合

◆ 全日本空輸健康保険組合HP ◆
http://www.ana-kenpo.jp/

◆ お問合せ先 ◆
E-mail : kenpo@ana.co.jp

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