全日本空輸健康保険組合
――― ANA healthy Mail magazine ―――
□■ 健診結果は見逃し厳禁!確認したら行動しよう ■□
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健診を受けただけで終わりにしていませんか?
健診結果では健康状態や生活習慣病のリスク等を知ることができます。
受けて終わりではなく、必ず結果を確認し、次の行動につなげましょう。
- 要再検査・要精密検査・要治療と判定されたら
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からだに気になる症状がなくても生活習慣病などのリスクが高い人は注意が必要です。
放置すると、動脈硬化などが進み脳卒中や心筋梗塞など命に関わる重大な病気につながるかもしれません。
以下の判定があったときは必ず医療機関を受診しましょう。
- 要再検査…基準値を外れた原因が一時的な体調不良等によるものなのか、からだに問題があるからかを判断できないため、もう一度検査を受けて確認します。
- 要精密検査…病気が隠れている可能性があるため、健診よりも詳しい検査を行って病気の有無やより詳しい状態を調べます。
- 要治療…健診の結果、すでに病気の可能性が高いため、医療機関で受診が必要です。
- ヘルシーライフサポート(特定保健指導)の対象になったら
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ヘルシーライフサポート(特定保健指導)とは、40〜74歳のメタボリックシンドロームのリスクが高い人を対象とした、生活習慣改善プログラムです。
費用は健康保険組合が全額負担します。
保健師や管理栄養士等のプロと一緒に自分の生活習慣に合った無理のない改善計画が立てられます。
対象に選ばれた人は今から生活習慣を改善すれば病気のリスクを減らすことができますので、ぜひ参加しましょう。
サポートはリスクの高さによって、「動機付け支援」と「積極的支援」の2種類があります。
- 動機付け支援…メタボのリスクが比較的低い方が対象。
改善計画をもとに、通常3か月後に目標が達成できているかなどを評価します。
- 積極的支援…メタボのリスクが高い方が対象。改善計画が実践されているかなど、面談・電話・メールなどで通常3か月間の継続的なサポートを受けられます。
動機付け支援同様、通常3か月後に目標が達成できているかなどを評価します。
- 数値が基準値内でも経年変化の確認・改善を
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数値が年々悪化していたり、基準値ぎりぎりの項目があったりする場合は、今から生活習慣を見直しましょう。
【生活習慣改善のコツ】
- 3食バランスよく食べる
朝食は抜かずに食べましょう。
朝食を食べると体内時計がリセットされ、1日の生活リズムが整います。
夕食を就寝直前にとるのは控えた方がよいので、残業などで夕食の時間が遅くなるときは、
夕方におにぎりやサンドイッチなどの炭水化物を食べ、終業後におかずを食べるという方法がおすすめです。
- 食べるときは野菜から
野菜や汁物を最初に食べることで急激な血糖値の上昇を抑えることができます。
野菜→主菜→主食の順に食べましょう。
- 普段より10分多く運動する
1日60分以上の身体活動を行うのが理想ですが、まずはいつもより10分増やすことを意識しましょう。
歩くときは大股で早歩きする、階段を使う、通勤時に1駅分歩く、おうち時間にテレビ体操やながら筋トレなどがおすすめです。
※身体活動には家事も含まれます
- 座りすぎを防ぐ
座りすぎは肥満や糖尿病、心臓病などのリスクが高くなると言われています。
飲み物を入れに行く・少し離れたゴミ箱に捨てに行くなど30分に1回は立ち上がり、軽くからだを動かしましょう。
- 禁煙する
タバコを吸いたくなったら、ガムを噛む・歯をみがく・冷えた水を飲むといった別の行動に置き換えてみましょう。
当健保組合では 禁煙サポートプログラム
(禁煙外来・禁煙アプリ)もあります。ぜひご利用ください。
- お酒は控える
お酒は少量でもがんや脳卒中などの原因になることがわかっています。
家に買い置きしない、ノンアルコールを飲む、周りに「お酒を飲まない」と宣言するなど、週に2日は休肝日を設けましょう。
- がん検診も結果の確認を
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がん検診も受けて終わりは禁物です。
要精密検査と判定されても、がんと決まったわけではありません。
精密検査を受診して異常がなければ安心できます。
万が一がんが見つかっても、早期発見であれば治療費やからだの負担を抑えられ、完治も期待できます。
結果を放置せず、精密検査は必ず受けるようにしましょう。
【参考】
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◆ ANA Healthy Mail編集・発行 ◆
全日本空輸健康保険組合
◆ 全日本空輸健康保険組合HP ◆
http://www.ana-kenpo.jp/
◆ お問合せ先 ◆
E-mail : kenpo@ana.co.jp
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